4歳へのカウントダウン [ほっぺ3歳]
ここ数日で急に気温が下がり、すっかり秋です。
昼間は少し暖かいので、子供達に薄着をさせて、さてそろそろ寒くなったから、長袖に…
と思って振り向くと、ほっぺは平気なのですが、こういう時必ずぽぽすけは鼻水を垂らしています。
男の子の方が体があまり丈夫じゃないと聞きますが、そういう事なのでしょうか。
ほっぺは赤ちゃんの時から滅多に風邪をひかない子だったので、余計にそう思ってしまいます。
そんな訳で、子育て支援センターに遊びに行く予定だったのですが取りやめて、
今日は私の実家に遊びに行きました。
おばあちゃんと一緒に、いっぱい遊んでもらいました。
帰りに靴を履いている時、玄関でおばあちゃんが「これでおやつ買ってね。」とお小遣いの小銭をほっぺの手に握らせてくれました。
私も「明日一緒にお買い物に行こう。」と言ったら、車に乗ってシートベルトをしている時ほっぺは何と。
「このお金で、ぽぽすけの鼻水のお薬買うの。ほっぺが自分で買うんだよ。」
と言ってくれました。
私もおばあちゃんも、残念ながらというか、恥ずかしながら、全く「ぽぽすけのお薬」の事は頭になかったので、ほっぺのこの発言には感激してしまいました。
帰りにドラッグストアで、「自分で」レジでお金を払って薬を買ってきました。
家に着くと、これまた「自分でやりたい」と、薬のキャップの『6』のメモリまでそ〜っとシロップを注ぎ、「自分で」ぽぽすけに飲ませてやりました。
それから「ほっぺの3歳の誕生日のビデオが見たい」と言うのでしばらく一緒に見ていましたが、本当にほっぺもぽぽすけも大きくなったものだとしみじみ思いました。
本人達は、ほっぺの謎の歌と踊りに終始大笑いしていました(笑)
その他、ほっぺが4歳を目前に、ぐんぐん大きくなったな〜と思う事は…
昼間は少し暖かいので、子供達に薄着をさせて、さてそろそろ寒くなったから、長袖に…
と思って振り向くと、ほっぺは平気なのですが、こういう時必ずぽぽすけは鼻水を垂らしています。
男の子の方が体があまり丈夫じゃないと聞きますが、そういう事なのでしょうか。
ほっぺは赤ちゃんの時から滅多に風邪をひかない子だったので、余計にそう思ってしまいます。
そんな訳で、子育て支援センターに遊びに行く予定だったのですが取りやめて、
今日は私の実家に遊びに行きました。
おばあちゃんと一緒に、いっぱい遊んでもらいました。
帰りに靴を履いている時、玄関でおばあちゃんが「これでおやつ買ってね。」とお小遣いの小銭をほっぺの手に握らせてくれました。
私も「明日一緒にお買い物に行こう。」と言ったら、車に乗ってシートベルトをしている時ほっぺは何と。
「このお金で、ぽぽすけの鼻水のお薬買うの。ほっぺが自分で買うんだよ。」
と言ってくれました。
私もおばあちゃんも、残念ながらというか、恥ずかしながら、全く「ぽぽすけのお薬」の事は頭になかったので、ほっぺのこの発言には感激してしまいました。
帰りにドラッグストアで、「自分で」レジでお金を払って薬を買ってきました。
家に着くと、これまた「自分でやりたい」と、薬のキャップの『6』のメモリまでそ〜っとシロップを注ぎ、「自分で」ぽぽすけに飲ませてやりました。
それから「ほっぺの3歳の誕生日のビデオが見たい」と言うのでしばらく一緒に見ていましたが、本当にほっぺもぽぽすけも大きくなったものだとしみじみ思いました。
本人達は、ほっぺの謎の歌と踊りに終始大笑いしていました(笑)
その他、ほっぺが4歳を目前に、ぐんぐん大きくなったな〜と思う事は…
今月はハロウィン [ほっぺ3歳]
ハロウィン。
いつの頃から、日本に上陸を果たしたのでしょうか。
その存在を知った第一印象は、「日本では定着しない文化だろうな。」
はっきり言って、ほっぺが1歳の頃まで、全く興味が湧きませんでした。
ところが2歳になる去年位から、お店などに行くとほっぺの方が気にし始めるではありませんか。
子供の心を引きつける何かがあるのでしょうか。
飴とかチョコ?
店頭ディズプレーも年々派手になり、ほっぺのおばけ大好きブームも最高潮を迎え、すっかり私までもが気になる存在に(笑)
と言う訳で、ちょこっと買ってみました。
かぼちゃのすず。3つで100円。可愛いっ
おばけの木。これも100均。
紐が付いていて、飾るもの。(何ていうの?)500円位。
後でこれなら作れたかな〜?って思ったけど、材料費だけで500円になる…かな?
ついでに母娘合作で、ぽぽすけが寝ている隙に毎日ちょっとずつ進めています。
しまいには、雑巾にしようと思っていた、古い布団カバーのおばけちゃん。
口に切れ目を入れて、そこから本物の舌を出したいというのは、ほっぺの希望。
帽子はお父さん作。
夕食後15分位で作った適当作品ですが、とても喜んでくれました。
しかしほっぺはハロウィンが何なのか、まだよく分かっていないと思います。
そしてほっぺのこのハロウィンブームは、果たして今月末まで持つのでしょうか
怪しい所です…
いつの頃から、日本に上陸を果たしたのでしょうか。
その存在を知った第一印象は、「日本では定着しない文化だろうな。」
はっきり言って、ほっぺが1歳の頃まで、全く興味が湧きませんでした。
ところが2歳になる去年位から、お店などに行くとほっぺの方が気にし始めるではありませんか。
子供の心を引きつける何かがあるのでしょうか。
飴とかチョコ?
店頭ディズプレーも年々派手になり、ほっぺのおばけ大好きブームも最高潮を迎え、すっかり私までもが気になる存在に(笑)
と言う訳で、ちょこっと買ってみました。
かぼちゃのすず。3つで100円。可愛いっ
おばけの木。これも100均。
紐が付いていて、飾るもの。(何ていうの?)500円位。
後でこれなら作れたかな〜?って思ったけど、材料費だけで500円になる…かな?
ついでに母娘合作で、ぽぽすけが寝ている隙に毎日ちょっとずつ進めています。
しまいには、雑巾にしようと思っていた、古い布団カバーのおばけちゃん。
口に切れ目を入れて、そこから本物の舌を出したいというのは、ほっぺの希望。
帽子はお父さん作。
夕食後15分位で作った適当作品ですが、とても喜んでくれました。
しかしほっぺはハロウィンが何なのか、まだよく分かっていないと思います。
そしてほっぺのこのハロウィンブームは、果たして今月末まで持つのでしょうか
怪しい所です…
えほん [ほっぺ3歳]
ほっぺは3歳になった頃から、「絵本を作ろう」と言い出して、たまたま作っています。
字は相変わらず「ね」「か」「の」などを気まぐれに書くだけで、本気で読み書きがしたい風でもないので、しばらくは自然に放っとこうと思い、特に教えたりしていません。
なので、絵はほっぺ担当、そしてほっぺの考えた言葉をそのまま字にして絵の隣に書くのが私の担当。
さて、はじまりはじまり〜
「ぱんだおひめさまは、おうじさまがいなくて、だんすができません。」
「おうじさまはおひめさまのところにいきたいので、たんけんします。」
「おうじさまは、おしろのなかのおくへはいりました。そしておひめさまにであいました。」
「そして、おうじさまはおひめさまをみて、めがきらきらしました。そして、だんすをするとちゅうでした。」
「やっとだんすのじゅんびができました。」
(ちなみに、ダンスの準備とは、ティアラを装着する事なんだって。)
「だんすをはじめました。」
…以下略。
こんな手作り絵本が何冊かあって、後で読み返してやると喜びます。
ちなみに、最近買ったり借りたりして読んだ絵本です。
お話に出て来るこんもあきちゃんも、とっても可愛いです。
最近何でも一人で冒険してチャレンジするほっぺと重なります。
私が幼稚園児の頃好きだった絵本です。
「水は何処へいくの?」「どうして雨が降るの?」など、水に関する「なぜ、どうして」が近頃多かったので読んでみました。
読んだけど、多分今はよく分かっていないはず。
「どっちがいい?」という子供向け『究極の選択』といった感じです。
ありえないシュチュエーションがユーモアたっぷり。
ほっぺにどっちがいいか聞いて、その理由を聞くのも面白かったです。
「たかに ごはんを食べられちゃう、かばに ふとんを とられちゃう、どっちがいい?」
「かばに布団をとられる方がいい。だってほっぺ寝たくないから。ずっと遊んでいたいから、布団はかばにあげる。」
ちなみに読む度に、答えはコロコロ変わります。
これは本屋さんで立ち読みして、涙がポロポロ。
何度読んでもウルウル。
半分以上、自分のために買いました。
赤ちゃんが生まれてから、お姉ちゃんになった「なっちゃん」。
なっちゃんは、ほっぺの事なんじゃないかって思うくらい全てが一緒。
お母さんは赤ちゃんに手がかかってしまうから、お姉ちゃん、お兄ちゃんはこうして皆、何でも一人で出来る様になっていくんだなあ。
今回これが一番の大ヒット!
プリキュアとかしゅごキャラとか、そういうアニメばっかり好きで嫌だな〜と思っていましたが、それと同じ位好きな絵本がやっと出来ました。
私までうっかりハマっています。
登場人物の名前が さくぴー たろぽー むんぺー ぽぽこ ぺすけ ぺーたろ ぽいぞう などなど、可愛い♪
出て来る食べ物やアイテムの面白さ、適度な絵の細かさ。
くものすゼリー こまカブトムシ よつゆ茶 はっぱ味、どんぐり味の飴 かみなりスイカ きゃらめるきゃべつ わらいかに あくびドーナツ ほこりクリーム すなざとう
本文からはみだして、例えば市場のシーンなどは、絵の部分を色々見ていても面白いのです。
ほっぺは私の事を「ねえねえ、さくぴーおかあさん。」と呼ぶ始末。
ご飯の時にちょっと進みが悪かったりすると「これはクモの巣スパゲティーかな?」とか「でんきこんぶ入り、おばけお味噌汁だよ。」と言うと頭の中は絵本の世界に飛んで行き、喜んで食べます。
本屋さんには見かけなかったのも図書館で貸してくれました。
同シリーズの「こどものとも年中向き」2008年8月号「おばけのコックさん」もとっても面白かったです。
字は相変わらず「ね」「か」「の」などを気まぐれに書くだけで、本気で読み書きがしたい風でもないので、しばらくは自然に放っとこうと思い、特に教えたりしていません。
なので、絵はほっぺ担当、そしてほっぺの考えた言葉をそのまま字にして絵の隣に書くのが私の担当。
さて、はじまりはじまり〜
「ぱんだおひめさまは、おうじさまがいなくて、だんすができません。」
「おうじさまはおひめさまのところにいきたいので、たんけんします。」
「おうじさまは、おしろのなかのおくへはいりました。そしておひめさまにであいました。」
「そして、おうじさまはおひめさまをみて、めがきらきらしました。そして、だんすをするとちゅうでした。」
「やっとだんすのじゅんびができました。」
(ちなみに、ダンスの準備とは、ティアラを装着する事なんだって。)
「だんすをはじめました。」
…以下略。
こんな手作り絵本が何冊かあって、後で読み返してやると喜びます。
ちなみに、最近買ったり借りたりして読んだ絵本です。
お話に出て来るこんもあきちゃんも、とっても可愛いです。
最近何でも一人で冒険してチャレンジするほっぺと重なります。
しずくのぼうけん (世界傑作絵本シリーズ―ポーランドの絵本)
- 作者: マリア・テルリコフスカ
- 出版社/メーカー: 福音館書店
- 発売日: 1969/08
- メディア: -
私が幼稚園児の頃好きだった絵本です。
「水は何処へいくの?」「どうして雨が降るの?」など、水に関する「なぜ、どうして」が近頃多かったので読んでみました。
読んだけど、多分今はよく分かっていないはず。
「どっちがいい?」という子供向け『究極の選択』といった感じです。
ありえないシュチュエーションがユーモアたっぷり。
ほっぺにどっちがいいか聞いて、その理由を聞くのも面白かったです。
「たかに ごはんを食べられちゃう、かばに ふとんを とられちゃう、どっちがいい?」
「かばに布団をとられる方がいい。だってほっぺ寝たくないから。ずっと遊んでいたいから、布団はかばにあげる。」
ちなみに読む度に、答えはコロコロ変わります。
これは本屋さんで立ち読みして、涙がポロポロ。
何度読んでもウルウル。
半分以上、自分のために買いました。
赤ちゃんが生まれてから、お姉ちゃんになった「なっちゃん」。
なっちゃんは、ほっぺの事なんじゃないかって思うくらい全てが一緒。
お母さんは赤ちゃんに手がかかってしまうから、お姉ちゃん、お兄ちゃんはこうして皆、何でも一人で出来る様になっていくんだなあ。
おばけのおつかい—さくぴーと たろぽうのおはなし (こどものとも絵本)
- 作者: 西平あかね
- 出版社/メーカー: 福音館書店
- 発売日: 2008/07/03
- メディア: ハードカバー
今回これが一番の大ヒット!
プリキュアとかしゅごキャラとか、そういうアニメばっかり好きで嫌だな〜と思っていましたが、それと同じ位好きな絵本がやっと出来ました。
私までうっかりハマっています。
登場人物の名前が さくぴー たろぽー むんぺー ぽぽこ ぺすけ ぺーたろ ぽいぞう などなど、可愛い♪
出て来る食べ物やアイテムの面白さ、適度な絵の細かさ。
くものすゼリー こまカブトムシ よつゆ茶 はっぱ味、どんぐり味の飴 かみなりスイカ きゃらめるきゃべつ わらいかに あくびドーナツ ほこりクリーム すなざとう
本文からはみだして、例えば市場のシーンなどは、絵の部分を色々見ていても面白いのです。
ほっぺは私の事を「ねえねえ、さくぴーおかあさん。」と呼ぶ始末。
ご飯の時にちょっと進みが悪かったりすると「これはクモの巣スパゲティーかな?」とか「でんきこんぶ入り、おばけお味噌汁だよ。」と言うと頭の中は絵本の世界に飛んで行き、喜んで食べます。
本屋さんには見かけなかったのも図書館で貸してくれました。
同シリーズの「こどものとも年中向き」2008年8月号「おばけのコックさん」もとっても面白かったです。
3歳10ヶ月 [ほっぺ3歳]
ある日の、ほっぺとぽぽすけとの公園の帰り道。
赤ちゃんって、何でもかんでも「わんわん」って指差す時期がありますよね。
どちらかのお宅のお庭を指差して、ぽぽすけが 「わんわん!わんわん!」と言いました。
それを見たほっぺが、ぷっと笑って
「ちがうよーぽぽすけ、わんわんじゃないよねえ、間違ってるよ。これは、」
(何て言うんだろう!?)
「おばあちゃんっ(得意気)」
わんわんでも、おばあちゃんでもありません。
本当は…
ガーデニング用の小人のお人形!!!
おばあちゃんって
また別の日、児童館で他の子の髪飾りをほめたほっぺ。
それを聞いて「ほっぺちゃんも可愛い髪だね。」と褒めてくれた、その子のお母さん。
ほっぺは照れくさそうに
「何にも付いてないけどねー!」
確かに
(何もついてないの、気にしてたのか!?)
などなど、一日に何回も笑わせてくれます。
書ききれない程です。
この前は網戸の感触を顔面で楽しんでこんな事に。
本人、笑わせているつもりはないのです。
そして、赤ちゃんの頃から、体にペンで自分で描いたり描いてもらったりするのが好き。
今日はほっぺリクエスト、お母さん作のへそパンダ。
ほっぺが描いた、この前の花火大会の絵。
楽しかったね
赤ちゃんって、何でもかんでも「わんわん」って指差す時期がありますよね。
どちらかのお宅のお庭を指差して、ぽぽすけが 「わんわん!わんわん!」と言いました。
それを見たほっぺが、ぷっと笑って
「ちがうよーぽぽすけ、わんわんじゃないよねえ、間違ってるよ。これは、」
(何て言うんだろう!?)
「おばあちゃんっ(得意気)」
わんわんでも、おばあちゃんでもありません。
本当は…
ガーデニング用の小人のお人形!!!
おばあちゃんって
また別の日、児童館で他の子の髪飾りをほめたほっぺ。
それを聞いて「ほっぺちゃんも可愛い髪だね。」と褒めてくれた、その子のお母さん。
ほっぺは照れくさそうに
「何にも付いてないけどねー!」
確かに
(何もついてないの、気にしてたのか!?)
などなど、一日に何回も笑わせてくれます。
書ききれない程です。
この前は網戸の感触を顔面で楽しんでこんな事に。
本人、笑わせているつもりはないのです。
そして、赤ちゃんの頃から、体にペンで自分で描いたり描いてもらったりするのが好き。
今日はほっぺリクエスト、お母さん作のへそパンダ。
ほっぺが描いた、この前の花火大会の絵。
楽しかったね
浴衣 [ほっぺ3歳]
ほっぺは、何故かパンだブーム。
パンダのTシャツを着て、パンをほっぺにくっつけています。
それを見て、ぽぽすけも嬉しそうに真似しています。
ほっぺの浴衣。
気づいたら夏祭りの幾つかが終わってしまっていました。
今年はいらないかな?と思っていましたが、半額以下で売っていたので、買っちゃいました。
これからある、花火大会と盆踊りで2回は着れそうです。
そしてどうやら5歳の夏まで着れるみたい。
肩あげは簡単に出来ましたが、腰あげというのが、何と言うか、タックが入るんですけど、そこがモチャモチャとしてしまって難しかったです…和裁はよく分からない!
ウフ、本人とっても気に入っていて、練習に着ただけなんですけど、脱ぎたがりません。
「今日サ、キモノ着てるから、お祭りっぽくない?ちらし寿司食べたい!」
って多分、ひな祭りと勘違いしている模様。
夕飯はちらし寿司になりました!
パンダのTシャツを着て、パンをほっぺにくっつけています。
それを見て、ぽぽすけも嬉しそうに真似しています。
ほっぺの浴衣。
気づいたら夏祭りの幾つかが終わってしまっていました。
今年はいらないかな?と思っていましたが、半額以下で売っていたので、買っちゃいました。
これからある、花火大会と盆踊りで2回は着れそうです。
そしてどうやら5歳の夏まで着れるみたい。
肩あげは簡単に出来ましたが、腰あげというのが、何と言うか、タックが入るんですけど、そこがモチャモチャとしてしまって難しかったです…和裁はよく分からない!
ウフ、本人とっても気に入っていて、練習に着ただけなんですけど、脱ぎたがりません。
「今日サ、キモノ着てるから、お祭りっぽくない?ちらし寿司食べたい!」
って多分、ひな祭りと勘違いしている模様。
夕飯はちらし寿司になりました!
夏前半は [ほっぺ3歳]
プールして
(この後、昼寝から起きたぽぽすけ、服のまま乱入)
花火して。
ダブル持ちで振り回す…
危ないからやめてって言ってるのに。
お祭りに行って、漁船とパチリ。
町内会の運動会で、張り切る隣のお姉ちゃんのポーズを真似してみる。
スイカ割りもして、喜んでいました。
涼しいけど、夏らしさを満喫しています。
最近、パンダが大好きだとか、ハムスターを見にペットショップへ行きたいだとか言います。
プリキュア、しゅごキャラって言ってる子が、本当にそんな素朴な事言うかね?
と、半信半疑でしたが、今までキャラクターものしか描かなかったのに、パンダとか魚とか描くようになりました。
きつねだって。
市内にある数少ないおしゃれなcafeに行きました。
テラスがとてもくつろげて、家のベランダにこんなのがくっついていたら、最高だろうな。
ぽぽすけは、音がするスピーカー、左右順番にくっついて笑っていました。
そして判明、この子は全く人見知りをしない!
ほっぺとは正反対。
大きな音で音楽がかかっていて、踊ったりするという趣きでしたが、こういう場所が久々過ぎて、恥ずかし過ぎ。
照れくさくて、ずっと子供達と遊んでいました
(この後、昼寝から起きたぽぽすけ、服のまま乱入)
花火して。
ダブル持ちで振り回す…
危ないからやめてって言ってるのに。
お祭りに行って、漁船とパチリ。
町内会の運動会で、張り切る隣のお姉ちゃんのポーズを真似してみる。
スイカ割りもして、喜んでいました。
涼しいけど、夏らしさを満喫しています。
最近、パンダが大好きだとか、ハムスターを見にペットショップへ行きたいだとか言います。
プリキュア、しゅごキャラって言ってる子が、本当にそんな素朴な事言うかね?
と、半信半疑でしたが、今までキャラクターものしか描かなかったのに、パンダとか魚とか描くようになりました。
きつねだって。
市内にある数少ないおしゃれなcafeに行きました。
テラスがとてもくつろげて、家のベランダにこんなのがくっついていたら、最高だろうな。
ぽぽすけは、音がするスピーカー、左右順番にくっついて笑っていました。
そして判明、この子は全く人見知りをしない!
ほっぺとは正反対。
大きな音で音楽がかかっていて、踊ったりするという趣きでしたが、こういう場所が久々過ぎて、恥ずかし過ぎ。
照れくさくて、ずっと子供達と遊んでいました
3歳児作品展 [ほっぺ3歳]
先日公園で
ほっぺが滑り台の階段に、素敵な飾りを。
細かく裂いたたんぽぽの花を、葉っぱにくるんで、何かの茎でここだけ縛るのを手伝ってやって、そこにたんぽぽの花をさした、というもの。
…すんごい無駄にクリエイティブで素敵。
絵本の真似をして、画用紙一杯に一緒にお絵描きして、黒で塗りつぶしてシャープペンシルの先でまた絵を描く、というのをしました。
ぽぽすけ、かなりクレヨン食べちゃっています…
全部ほっぺが一人で折りました。
セミです!
角と角をちゃんと合わせないし、折るのもキッチリ折らないでフワ〜だから気になるけど、セミは左右が多少非対称でも出来るものみたい
ほっぺが滑り台の階段に、素敵な飾りを。
細かく裂いたたんぽぽの花を、葉っぱにくるんで、何かの茎でここだけ縛るのを手伝ってやって、そこにたんぽぽの花をさした、というもの。
…すんごい無駄にクリエイティブで素敵。
絵本の真似をして、画用紙一杯に一緒にお絵描きして、黒で塗りつぶしてシャープペンシルの先でまた絵を描く、というのをしました。
ぽぽすけ、かなりクレヨン食べちゃっています…
全部ほっぺが一人で折りました。
セミです!
角と角をちゃんと合わせないし、折るのもキッチリ折らないでフワ〜だから気になるけど、セミは左右が多少非対称でも出来るものみたい
ほっぺ3歳7ヶ月 [ほっぺ3歳]
最近のほっぺは、一気に色んな事が出来る様になりました。
・靴下を重ねて、一つに丸めるのを、やり方を聞いてすぐにできた。
・人形の髪の毛も、自分の髪の毛も、割と上手に縛る事が出来る。
・ミシンをとてもやりたがったので、やらせてみた。
簡単な直線縫いと、使い方を教えて、ぽぽすけのおむつ替えに行ったら、勝手に縫っていた。
・串団子を作って食べた。
一番右は私が作ったので、真ん中と左はほっぺ。ぶどうみたいだね、って一緒に笑った。
・教えていないのに、工作がどんどん上手になっていく。
イカやらタコやら、椅子、テーブル、色々作る。今日は着せ替え人形を作っていた。
後は、一緒に買い物に行って、いつの間にか卵のパックをほっぺがかごに入れてもヒヤヒヤしなくなった。
牛乳をコップに注ぐ時も、同じく安心して見ていられる様になった。
そして今、一番熱中しているのが、しゅごキャラ。
テレビ東京系列で放送中との事ですが、残念ながら私達のいる地域では放送されていません。
DVDや本を見て、なりきっています。。。
先日はおばあちゃんと買い物に行って、「なかよし」という、とっても懐かしい漫画の雑誌を買ってきてしまいました。
毎日「なかよし」を一生懸命に眺めたり、絵を見ながら絵を描いたりしています。
漫画研究会か。
これがしゅごキャラで。
これがジブリのパンダコパンダ。
お父さんパンダの牙と目つきが、原作とちょっと異なります(笑)
一番左が赤ちゃんの時のほっぺ、その隣が大きくなったほっぺ。
左から2番目が小さい時のお母さん、一番右が今のお母さん、だそうです
・靴下を重ねて、一つに丸めるのを、やり方を聞いてすぐにできた。
・人形の髪の毛も、自分の髪の毛も、割と上手に縛る事が出来る。
・ミシンをとてもやりたがったので、やらせてみた。
簡単な直線縫いと、使い方を教えて、ぽぽすけのおむつ替えに行ったら、勝手に縫っていた。
・串団子を作って食べた。
一番右は私が作ったので、真ん中と左はほっぺ。ぶどうみたいだね、って一緒に笑った。
・教えていないのに、工作がどんどん上手になっていく。
イカやらタコやら、椅子、テーブル、色々作る。今日は着せ替え人形を作っていた。
後は、一緒に買い物に行って、いつの間にか卵のパックをほっぺがかごに入れてもヒヤヒヤしなくなった。
牛乳をコップに注ぐ時も、同じく安心して見ていられる様になった。
そして今、一番熱中しているのが、しゅごキャラ。
テレビ東京系列で放送中との事ですが、残念ながら私達のいる地域では放送されていません。
DVDや本を見て、なりきっています。。。
先日はおばあちゃんと買い物に行って、「なかよし」という、とっても懐かしい漫画の雑誌を買ってきてしまいました。
毎日「なかよし」を一生懸命に眺めたり、絵を見ながら絵を描いたりしています。
漫画研究会か。
これがしゅごキャラで。
これがジブリのパンダコパンダ。
お父さんパンダの牙と目つきが、原作とちょっと異なります(笑)
一番左が赤ちゃんの時のほっぺ、その隣が大きくなったほっぺ。
左から2番目が小さい時のお母さん、一番右が今のお母さん、だそうです
慣らし保育はどうだろう。 [ほっぺ3歳]
今日はちょこっと独り言を…
4月に入ってから、家族で体調を崩し、ちょっとバタバタしていました。
治って、あちこちお出かけをしていましたが…
親子だけでお出かけする分には、とっても楽しくて幸せ。
でも、サークルに顔を出すと、2組しか来ていない。
ほっぺが「今日はどうしてみんな来ないの?」って。
2年保育の予定だったけど、3月に入って急に入園を決めたお友達も多く、サークルの人数は5〜6組位に減ってすっかり寂しくなってしまいました。
3月の写真を現像してきて、たくさんのお友達に囲まれて、賑やかだった日々を思い出すと、私の方がなんとなくセンチメンタル気分でしょんぼりしてしまいました。
ほっぺはとっても良い笑顔だったな、とか、幼稚園に行ったお友達との楽しかった思い出話をいまだにするんだよな、とか。
近所のお友達と遊ぶにしても、連絡を取り合うのも、色々面倒な気持ちになってしまって。
モヤモヤ、モヤモヤ。
かといって、今私の中で毎日幼稚園に通わせるのは、何だかちょっと違うのです。
という事で、間をとって、週に1回だけ慣らし保育で通わせるのはどうだろう、と考えました。
それなら、週一以外は、私とぽぽすけと、平日にいっぱい一緒に過ごせるし、ちょっとだけ幼稚園に行っているという事で安心感が持てる。
通っているうちに顔見知りのお友達もできて、来年の4月から本格的な入園の際にも親子共々緊張しないかも。
夫に話すと、賛成してくれました。
早速、近所の慣らし保育をしている幼稚園に電話をして、5月に見学に行く事にしました。
まだ見学もしていないし、料金もわからないし、一番大事なほっぺの反応も見ていないので何とも言えませんが、とりあえず何か策を考えアクションを起こしたというだけモヤモヤはすっかり消えました。
週に一回、お弁当を持って朝の8時半から午後の2時まで、私と離れて幼稚園で過ごすかもしれないと考えると、そんな姿を見てみたいとワクワクします。
自己満足ではありますが、幼稚園に電話してみて良かったな、と思いました。
完全2年保育で貫くつもりだったのに、集団に所属していないと1ヶ月であっさり不安になってしまう私…
ほっぺはまだ赤ちゃん返りキャンペーン中で、言葉をわざと赤ちゃんぽく喋っていますが、私がぽぽすけをベビー布団に置いて寝かせようとすると、何も言っていないのにスッと毛布を持って来てくれたりだとか、ぽぽすけの鼻くそを取って、ちり紙が遠いな…と思っていると、これまた何も言っていないのに、ちり紙を持ってきてくれたりだとか、確実に役立つお姉さん。
私がぽぽすけの事で大人げなくイライラして怒ってしまうと、「ぽぽすけの事、怒らないであげて。ほっぺが怒られた時、ぽぽすけが励ましてくれたの。だから、ぽぽすけに優しくしてあげて!」と目に涙を浮かべます。おお、きょうだい愛。
でも、自分の遊びの邪魔をされるとこっそりつねったりしているみたいで、弟を泣かせてしまいます。
どうしたの?と聞くと、言いそうになって慌てて口を手で押さえて、「言ったら怒られると思うから言わない。」ってその時点でアウト!
テレビに異常に近づくという赤ちゃんの仕方の無い特性に、テレビが見えないとご不満のほっぺは黙って近づき両脇を抱えて移動させ、最終的にバックドロップ!
危なかったぜ
4月に入ってから、家族で体調を崩し、ちょっとバタバタしていました。
治って、あちこちお出かけをしていましたが…
親子だけでお出かけする分には、とっても楽しくて幸せ。
でも、サークルに顔を出すと、2組しか来ていない。
ほっぺが「今日はどうしてみんな来ないの?」って。
2年保育の予定だったけど、3月に入って急に入園を決めたお友達も多く、サークルの人数は5〜6組位に減ってすっかり寂しくなってしまいました。
3月の写真を現像してきて、たくさんのお友達に囲まれて、賑やかだった日々を思い出すと、私の方がなんとなくセンチメンタル気分でしょんぼりしてしまいました。
ほっぺはとっても良い笑顔だったな、とか、幼稚園に行ったお友達との楽しかった思い出話をいまだにするんだよな、とか。
近所のお友達と遊ぶにしても、連絡を取り合うのも、色々面倒な気持ちになってしまって。
モヤモヤ、モヤモヤ。
かといって、今私の中で毎日幼稚園に通わせるのは、何だかちょっと違うのです。
という事で、間をとって、週に1回だけ慣らし保育で通わせるのはどうだろう、と考えました。
それなら、週一以外は、私とぽぽすけと、平日にいっぱい一緒に過ごせるし、ちょっとだけ幼稚園に行っているという事で安心感が持てる。
通っているうちに顔見知りのお友達もできて、来年の4月から本格的な入園の際にも親子共々緊張しないかも。
夫に話すと、賛成してくれました。
早速、近所の慣らし保育をしている幼稚園に電話をして、5月に見学に行く事にしました。
まだ見学もしていないし、料金もわからないし、一番大事なほっぺの反応も見ていないので何とも言えませんが、とりあえず何か策を考えアクションを起こしたというだけモヤモヤはすっかり消えました。
週に一回、お弁当を持って朝の8時半から午後の2時まで、私と離れて幼稚園で過ごすかもしれないと考えると、そんな姿を見てみたいとワクワクします。
自己満足ではありますが、幼稚園に電話してみて良かったな、と思いました。
完全2年保育で貫くつもりだったのに、集団に所属していないと1ヶ月であっさり不安になってしまう私…
ほっぺはまだ赤ちゃん返りキャンペーン中で、言葉をわざと赤ちゃんぽく喋っていますが、私がぽぽすけをベビー布団に置いて寝かせようとすると、何も言っていないのにスッと毛布を持って来てくれたりだとか、ぽぽすけの鼻くそを取って、ちり紙が遠いな…と思っていると、これまた何も言っていないのに、ちり紙を持ってきてくれたりだとか、確実に役立つお姉さん。
私がぽぽすけの事で大人げなくイライラして怒ってしまうと、「ぽぽすけの事、怒らないであげて。ほっぺが怒られた時、ぽぽすけが励ましてくれたの。だから、ぽぽすけに優しくしてあげて!」と目に涙を浮かべます。おお、きょうだい愛。
でも、自分の遊びの邪魔をされるとこっそりつねったりしているみたいで、弟を泣かせてしまいます。
どうしたの?と聞くと、言いそうになって慌てて口を手で押さえて、「言ったら怒られると思うから言わない。」ってその時点でアウト!
テレビに異常に近づくという赤ちゃんの仕方の無い特性に、テレビが見えないとご不満のほっぺは黙って近づき両脇を抱えて移動させ、最終的にバックドロップ!
危なかったぜ
お見舞い [ほっぺ3歳]
家族全員で熱が出て、それから夫は一番状態が悪く、遂に入院になりました。
1週間続いた入院も、明日の検査の結果が良ければ退院できるとの事です。
これだけ元気なんだから、多分大丈夫なはず…
ほっぺは、毎日お見舞いを楽しみにしていました。
朝から「今日はお父さんのお見舞いに行くから。」と服を着替えて待機。
「お父さん、一人で寝て寂しそうだから。」
帰る時は「ほっぺ、また来てくれるからね。」
「お父さん、ほっぺの靴はかせてくれたの。帰りに送ってくれたの。優しかった。」
などなど、何だか入院している時の方が良い感じの父と子の関係。
私も何となく、夫がいない方が、優しいお母さん。
お見舞い以外にも、最近病気で何処にも遊びに連れて行けなかったから、色々遊びに連れて行きました。
遊びに行く先で、またもや子供同士の激しいバトルに出会いましたが、一歩もひかず、泣かず、相手に手を出さず、キリっとした表情で、「ほっぺ、かっこいいぜ!」と我が子ながらホレボレ。
泣いたら泣いたで「可愛い〜とか思っちゃうんですけどね。
最近のほっぺは、近所の人だとかに、自分から積極的に挨拶をする様になりました。
お年寄りで耳が遠くて、しかも花壇の作業中で話しかけるタイミングが難しい…とか私は思っちゃうけど、(こう思う時点で、ダメな大人だ…)ほっぺの方から先に大きな声で挨拶。
私もお手本になれる様に頑張る事にしました。
例えばスーパーのレジで会計前に「こんにちは!」と言われると、そういう方々の挨拶に以前なら会釈程度だったので、最近ははっきりと「こんにちは!」と答える様にしています。
子供から教わる事が多くて、お恥ずかしい限りです。
ぽぽすけは今日もお姉ちゃん以上にご飯をいっぱい食べて、お腹がいっぱいになったらすぐに寝て、ニコニコ笑って、隙をみては玄関の靴を舐めて、ご機嫌な一日だったようです。
1週間続いた入院も、明日の検査の結果が良ければ退院できるとの事です。
これだけ元気なんだから、多分大丈夫なはず…
ほっぺは、毎日お見舞いを楽しみにしていました。
朝から「今日はお父さんのお見舞いに行くから。」と服を着替えて待機。
「お父さん、一人で寝て寂しそうだから。」
帰る時は「ほっぺ、また来てくれるからね。」
「お父さん、ほっぺの靴はかせてくれたの。帰りに送ってくれたの。優しかった。」
などなど、何だか入院している時の方が良い感じの父と子の関係。
私も何となく、夫がいない方が、優しいお母さん。
お見舞い以外にも、最近病気で何処にも遊びに連れて行けなかったから、色々遊びに連れて行きました。
遊びに行く先で、またもや子供同士の激しいバトルに出会いましたが、一歩もひかず、泣かず、相手に手を出さず、キリっとした表情で、「ほっぺ、かっこいいぜ!」と我が子ながらホレボレ。
泣いたら泣いたで「可愛い〜とか思っちゃうんですけどね。
最近のほっぺは、近所の人だとかに、自分から積極的に挨拶をする様になりました。
お年寄りで耳が遠くて、しかも花壇の作業中で話しかけるタイミングが難しい…とか私は思っちゃうけど、(こう思う時点で、ダメな大人だ…)ほっぺの方から先に大きな声で挨拶。
私もお手本になれる様に頑張る事にしました。
例えばスーパーのレジで会計前に「こんにちは!」と言われると、そういう方々の挨拶に以前なら会釈程度だったので、最近ははっきりと「こんにちは!」と答える様にしています。
子供から教わる事が多くて、お恥ずかしい限りです。
ぽぽすけは今日もお姉ちゃん以上にご飯をいっぱい食べて、お腹がいっぱいになったらすぐに寝て、ニコニコ笑って、隙をみては玄関の靴を舐めて、ご機嫌な一日だったようです。