雨の動物園 [おでかけ]
日曜日は動物園に行きました。
近頃動物を見ると大興奮のぽぽすけ。
毛がフワフワのぬいぐるみを大事そうに抱えてウットリするぽぽすけ。
もう動物園を楽しめるだろうと期待。
期待通り、果敢にもうさぎを一人で抱っこしようと頑張っていました。
近所の公園の隣に住んでいる、優しい犬にも抱きつき、特にしっぽの周りのおしり付近をやたら触るのが、ちょこっと気になります
ウサギコーナーは屋根がついているのですが、突然何の前兆もなく、大雨になってしまいました。
出られない〜どうしよう〜と言っていると、来場者全員に動物園が傘を貸してくれました。
雨の動物園なんて、初めてヨ。
以下、見た動物と帰ってからほっぺが思い出して書いた絵。
このフクロウが可愛くて可愛くて、ずっと見ていました。他の所を見ても、もう一度戻って見ました。
生々しい肉を傍らに、足を広げてくつろぐトラ。
その他、くっきりとヒヨコとわかる姿のものをバリバリ食べているカワウソにも遭遇しました…
雨はどうやら通り雨だったみたいで、お昼ご飯を食べ終わって少ししたら晴れました。
これは一緒に乗った観覧者。
この日初めてジェットコースターにも乗りました。
ほっぺには丁度良い起伏、程よいスリルで楽しめたみたいです。
どうも、動物園の帰りに公園にはしごするのが決まりになって
初めて行った広い公園は遊具がとても面白く、程よい川も流れていて良かったです。
川遊びは、これが本当に最後かな?
火曜日はもう、すっかり秋めいています。
お母さんとお揃いにしたいんだって。
ブーツとストールが一緒です
近頃動物を見ると大興奮のぽぽすけ。
毛がフワフワのぬいぐるみを大事そうに抱えてウットリするぽぽすけ。
もう動物園を楽しめるだろうと期待。
期待通り、果敢にもうさぎを一人で抱っこしようと頑張っていました。
近所の公園の隣に住んでいる、優しい犬にも抱きつき、特にしっぽの周りのおしり付近をやたら触るのが、ちょこっと気になります
ウサギコーナーは屋根がついているのですが、突然何の前兆もなく、大雨になってしまいました。
出られない〜どうしよう〜と言っていると、来場者全員に動物園が傘を貸してくれました。
雨の動物園なんて、初めてヨ。
以下、見た動物と帰ってからほっぺが思い出して書いた絵。
このフクロウが可愛くて可愛くて、ずっと見ていました。他の所を見ても、もう一度戻って見ました。
生々しい肉を傍らに、足を広げてくつろぐトラ。
その他、くっきりとヒヨコとわかる姿のものをバリバリ食べているカワウソにも遭遇しました…
雨はどうやら通り雨だったみたいで、お昼ご飯を食べ終わって少ししたら晴れました。
これは一緒に乗った観覧者。
この日初めてジェットコースターにも乗りました。
ほっぺには丁度良い起伏、程よいスリルで楽しめたみたいです。
どうも、動物園の帰りに公園にはしごするのが決まりになって
初めて行った広い公園は遊具がとても面白く、程よい川も流れていて良かったです。
川遊びは、これが本当に最後かな?
火曜日はもう、すっかり秋めいています。
お母さんとお揃いにしたいんだって。
ブーツとストールが一緒です
えほん [ほっぺ3歳]
ほっぺは3歳になった頃から、「絵本を作ろう」と言い出して、たまたま作っています。
字は相変わらず「ね」「か」「の」などを気まぐれに書くだけで、本気で読み書きがしたい風でもないので、しばらくは自然に放っとこうと思い、特に教えたりしていません。
なので、絵はほっぺ担当、そしてほっぺの考えた言葉をそのまま字にして絵の隣に書くのが私の担当。
さて、はじまりはじまり〜
「ぱんだおひめさまは、おうじさまがいなくて、だんすができません。」
「おうじさまはおひめさまのところにいきたいので、たんけんします。」
「おうじさまは、おしろのなかのおくへはいりました。そしておひめさまにであいました。」
「そして、おうじさまはおひめさまをみて、めがきらきらしました。そして、だんすをするとちゅうでした。」
「やっとだんすのじゅんびができました。」
(ちなみに、ダンスの準備とは、ティアラを装着する事なんだって。)
「だんすをはじめました。」
…以下略。
こんな手作り絵本が何冊かあって、後で読み返してやると喜びます。
ちなみに、最近買ったり借りたりして読んだ絵本です。
お話に出て来るこんもあきちゃんも、とっても可愛いです。
最近何でも一人で冒険してチャレンジするほっぺと重なります。
私が幼稚園児の頃好きだった絵本です。
「水は何処へいくの?」「どうして雨が降るの?」など、水に関する「なぜ、どうして」が近頃多かったので読んでみました。
読んだけど、多分今はよく分かっていないはず。
「どっちがいい?」という子供向け『究極の選択』といった感じです。
ありえないシュチュエーションがユーモアたっぷり。
ほっぺにどっちがいいか聞いて、その理由を聞くのも面白かったです。
「たかに ごはんを食べられちゃう、かばに ふとんを とられちゃう、どっちがいい?」
「かばに布団をとられる方がいい。だってほっぺ寝たくないから。ずっと遊んでいたいから、布団はかばにあげる。」
ちなみに読む度に、答えはコロコロ変わります。
これは本屋さんで立ち読みして、涙がポロポロ。
何度読んでもウルウル。
半分以上、自分のために買いました。
赤ちゃんが生まれてから、お姉ちゃんになった「なっちゃん」。
なっちゃんは、ほっぺの事なんじゃないかって思うくらい全てが一緒。
お母さんは赤ちゃんに手がかかってしまうから、お姉ちゃん、お兄ちゃんはこうして皆、何でも一人で出来る様になっていくんだなあ。
今回これが一番の大ヒット!
プリキュアとかしゅごキャラとか、そういうアニメばっかり好きで嫌だな〜と思っていましたが、それと同じ位好きな絵本がやっと出来ました。
私までうっかりハマっています。
登場人物の名前が さくぴー たろぽー むんぺー ぽぽこ ぺすけ ぺーたろ ぽいぞう などなど、可愛い♪
出て来る食べ物やアイテムの面白さ、適度な絵の細かさ。
くものすゼリー こまカブトムシ よつゆ茶 はっぱ味、どんぐり味の飴 かみなりスイカ きゃらめるきゃべつ わらいかに あくびドーナツ ほこりクリーム すなざとう
本文からはみだして、例えば市場のシーンなどは、絵の部分を色々見ていても面白いのです。
ほっぺは私の事を「ねえねえ、さくぴーおかあさん。」と呼ぶ始末。
ご飯の時にちょっと進みが悪かったりすると「これはクモの巣スパゲティーかな?」とか「でんきこんぶ入り、おばけお味噌汁だよ。」と言うと頭の中は絵本の世界に飛んで行き、喜んで食べます。
本屋さんには見かけなかったのも図書館で貸してくれました。
同シリーズの「こどものとも年中向き」2008年8月号「おばけのコックさん」もとっても面白かったです。
字は相変わらず「ね」「か」「の」などを気まぐれに書くだけで、本気で読み書きがしたい風でもないので、しばらくは自然に放っとこうと思い、特に教えたりしていません。
なので、絵はほっぺ担当、そしてほっぺの考えた言葉をそのまま字にして絵の隣に書くのが私の担当。
さて、はじまりはじまり〜
「ぱんだおひめさまは、おうじさまがいなくて、だんすができません。」
「おうじさまはおひめさまのところにいきたいので、たんけんします。」
「おうじさまは、おしろのなかのおくへはいりました。そしておひめさまにであいました。」
「そして、おうじさまはおひめさまをみて、めがきらきらしました。そして、だんすをするとちゅうでした。」
「やっとだんすのじゅんびができました。」
(ちなみに、ダンスの準備とは、ティアラを装着する事なんだって。)
「だんすをはじめました。」
…以下略。
こんな手作り絵本が何冊かあって、後で読み返してやると喜びます。
ちなみに、最近買ったり借りたりして読んだ絵本です。
お話に出て来るこんもあきちゃんも、とっても可愛いです。
最近何でも一人で冒険してチャレンジするほっぺと重なります。
しずくのぼうけん (世界傑作絵本シリーズ―ポーランドの絵本)
- 作者: マリア・テルリコフスカ
- 出版社/メーカー: 福音館書店
- 発売日: 1969/08
- メディア: -
私が幼稚園児の頃好きだった絵本です。
「水は何処へいくの?」「どうして雨が降るの?」など、水に関する「なぜ、どうして」が近頃多かったので読んでみました。
読んだけど、多分今はよく分かっていないはず。
「どっちがいい?」という子供向け『究極の選択』といった感じです。
ありえないシュチュエーションがユーモアたっぷり。
ほっぺにどっちがいいか聞いて、その理由を聞くのも面白かったです。
「たかに ごはんを食べられちゃう、かばに ふとんを とられちゃう、どっちがいい?」
「かばに布団をとられる方がいい。だってほっぺ寝たくないから。ずっと遊んでいたいから、布団はかばにあげる。」
ちなみに読む度に、答えはコロコロ変わります。
これは本屋さんで立ち読みして、涙がポロポロ。
何度読んでもウルウル。
半分以上、自分のために買いました。
赤ちゃんが生まれてから、お姉ちゃんになった「なっちゃん」。
なっちゃんは、ほっぺの事なんじゃないかって思うくらい全てが一緒。
お母さんは赤ちゃんに手がかかってしまうから、お姉ちゃん、お兄ちゃんはこうして皆、何でも一人で出来る様になっていくんだなあ。
おばけのおつかい—さくぴーと たろぽうのおはなし (こどものとも絵本)
- 作者: 西平あかね
- 出版社/メーカー: 福音館書店
- 発売日: 2008/07/03
- メディア: ハードカバー
今回これが一番の大ヒット!
プリキュアとかしゅごキャラとか、そういうアニメばっかり好きで嫌だな〜と思っていましたが、それと同じ位好きな絵本がやっと出来ました。
私までうっかりハマっています。
登場人物の名前が さくぴー たろぽー むんぺー ぽぽこ ぺすけ ぺーたろ ぽいぞう などなど、可愛い♪
出て来る食べ物やアイテムの面白さ、適度な絵の細かさ。
くものすゼリー こまカブトムシ よつゆ茶 はっぱ味、どんぐり味の飴 かみなりスイカ きゃらめるきゃべつ わらいかに あくびドーナツ ほこりクリーム すなざとう
本文からはみだして、例えば市場のシーンなどは、絵の部分を色々見ていても面白いのです。
ほっぺは私の事を「ねえねえ、さくぴーおかあさん。」と呼ぶ始末。
ご飯の時にちょっと進みが悪かったりすると「これはクモの巣スパゲティーかな?」とか「でんきこんぶ入り、おばけお味噌汁だよ。」と言うと頭の中は絵本の世界に飛んで行き、喜んで食べます。
本屋さんには見かけなかったのも図書館で貸してくれました。
同シリーズの「こどものとも年中向き」2008年8月号「おばけのコックさん」もとっても面白かったです。
1歳3ヶ月 ② [ぽぽすけ1歳]
ぽぽすけが1歳3ヶ月になってからというもの、色んな事が出来る様になってきて、増々面白くなってきました。
言葉は「いた〜い」というのを覚えました。
転んだ時などには勿論使いますが、お姉ちゃんのパンツを履こうとして上手くいかなかった時も「いた〜い」と言って泣いていました(笑)
自分のズボンも履こうとして足をいれて、おむつでひっかかっています。
お父さんのトランクスはブカブカなので、ちゃんと履けて満足そうでした。
お姉ちゃんのスカートもいつも勝手に履いています。
…そうです、つまりタンスの中は勝手に出されてグチャグチャだという事です!
トマトや丸い果物は「ぶ」(最初にぶどうで覚えたから。)
飲み物は食器棚か冷蔵庫を指差して「こえ」
「パン」はこっそり影で発音の練習(笑)「ぱ、ぱ」
ごはんは「ごあーん」
車「ぶーぶー」
象はジェスチャー付きで「パオーン」
ボール「ボッボー」
チーズ「ち」
熱いのも「ち、ち」と言ってわかるので、危険を回避できる為にも大分楽になりました。
テレビでひよこが10匹ほど走っているシーンを見て、くるっと振り返り私の顔を見て、
テレビを指差し「わんわん」と言った後に、その場でタタタと走る真似をしてニヤっと笑います。
(わんわんが走っていたよ)と教えたかった様に見えました。
ティッシュを取り出して私の鼻に当てて、自分の鼻を「ふーんっ」としました。
(ふーんってかんでごらん、って事?)
「美味しい?」とか「こうなの?ああなの?」と話しかけると、分かっているのかいないのかは不明ですが、首をウンウン縦に振り頷いて相づちをうちます。
クレヨンはまだたまに食べつつも、ちょこっと殴り書きで紙に何かを描くようになりました。
ほっぺの時のしまじろうの、一番最初の本が気に入っていて、一人でひっぱり出しては
「ないなー、バァッ」としたり、子犬の写真を見て口元にちゅーをしたりしてニコニコしています。
一人で遊ぶのも上手ですが、ほとんど1日お姉ちゃんの後をキャッキャ言いながら追いかけています。
特に2人はパンツ、おむつ一枚になるとテンションが上がるようです。
お風呂に入っている時、私がほっぺをシャワーで流して洗っていると、ぽぽすけがお湯の温度を一人で上げてしまったみたいで、ほっぺが「あつーーーーい!!」と飛び上がってしまいました。
あんまり高温にならないように、ボイラーの設定温度は下げる事に。
車の運転席でハンドルを持つのが大好き。ほっぺも好きだったけど、目の輝きが3割増し。
よくわからない大工道具系(?)の機械もの、鉄などで出来た大きめの何か、などにも大興奮する所は、男の子だからなのかな?と思う場面も増えました。
一人でご飯を食べるのも上手になりました。
食事はほっぺと同じ量なのですが、途中でトイレ行ってゆっくり手を洗って、食べているよりも喋っている時間の方が長いほっぺに対して、ほぼ一人で黙々と上手に完食してくれるぽぽすけです。
そのかわり、ほぼ丸飲みみたい…
今日は児童館で遊びました。
ぽぽすけは本当に自分は3歳児だと思っていそうです
言葉は「いた〜い」というのを覚えました。
転んだ時などには勿論使いますが、お姉ちゃんのパンツを履こうとして上手くいかなかった時も「いた〜い」と言って泣いていました(笑)
自分のズボンも履こうとして足をいれて、おむつでひっかかっています。
お父さんのトランクスはブカブカなので、ちゃんと履けて満足そうでした。
お姉ちゃんのスカートもいつも勝手に履いています。
…そうです、つまりタンスの中は勝手に出されてグチャグチャだという事です!
トマトや丸い果物は「ぶ」(最初にぶどうで覚えたから。)
飲み物は食器棚か冷蔵庫を指差して「こえ」
「パン」はこっそり影で発音の練習(笑)「ぱ、ぱ」
ごはんは「ごあーん」
車「ぶーぶー」
象はジェスチャー付きで「パオーン」
ボール「ボッボー」
チーズ「ち」
熱いのも「ち、ち」と言ってわかるので、危険を回避できる為にも大分楽になりました。
テレビでひよこが10匹ほど走っているシーンを見て、くるっと振り返り私の顔を見て、
テレビを指差し「わんわん」と言った後に、その場でタタタと走る真似をしてニヤっと笑います。
(わんわんが走っていたよ)と教えたかった様に見えました。
ティッシュを取り出して私の鼻に当てて、自分の鼻を「ふーんっ」としました。
(ふーんってかんでごらん、って事?)
「美味しい?」とか「こうなの?ああなの?」と話しかけると、分かっているのかいないのかは不明ですが、首をウンウン縦に振り頷いて相づちをうちます。
クレヨンはまだたまに食べつつも、ちょこっと殴り書きで紙に何かを描くようになりました。
ほっぺの時のしまじろうの、一番最初の本が気に入っていて、一人でひっぱり出しては
「ないなー、バァッ」としたり、子犬の写真を見て口元にちゅーをしたりしてニコニコしています。
一人で遊ぶのも上手ですが、ほとんど1日お姉ちゃんの後をキャッキャ言いながら追いかけています。
特に2人はパンツ、おむつ一枚になるとテンションが上がるようです。
お風呂に入っている時、私がほっぺをシャワーで流して洗っていると、ぽぽすけがお湯の温度を一人で上げてしまったみたいで、ほっぺが「あつーーーーい!!」と飛び上がってしまいました。
あんまり高温にならないように、ボイラーの設定温度は下げる事に。
車の運転席でハンドルを持つのが大好き。ほっぺも好きだったけど、目の輝きが3割増し。
よくわからない大工道具系(?)の機械もの、鉄などで出来た大きめの何か、などにも大興奮する所は、男の子だからなのかな?と思う場面も増えました。
一人でご飯を食べるのも上手になりました。
食事はほっぺと同じ量なのですが、途中でトイレ行ってゆっくり手を洗って、食べているよりも喋っている時間の方が長いほっぺに対して、ほぼ一人で黙々と上手に完食してくれるぽぽすけです。
そのかわり、ほぼ丸飲みみたい…
今日は児童館で遊びました。
ぽぽすけは本当に自分は3歳児だと思っていそうです
農業・農産フェア [おでかけ]
日曜日は予報は雨でしたが、暑い雲に覆われつつも、午後2〜3時頃までは結局降らず、持ちこたえました
なので、どんぱく祭りのプリキュアショーを見に行く事に。
会場に着くと雨を想定して、ショーは敷地内の建物の中で行われる様でした。
10時半開演で、10時過ぎに到着した我が家は当然後ろの立ち見席で子供を抱っこ。
ほっぺには「雨だったら見られない。」と言ってあったので、「見れてよかったね。」と言っていました。
それからお祭り会場で、沖縄料理の屋台があり、沖縄そばなどを食べました。
お腹が空いていたし外だったから、とっても美味しくて幸せ気分
ぽぽすけが芝生に敷いたレジャーシートの上でお昼寝してしまったので、夫にお留守番を頼み、私とほっぺはその辺をウロウロ。
農業・農産フェアをやっているコーナーがあったので、入ってみました。
可愛い子牛が3頭。
触ってみると、柔らかくてあったかくて。
とても大人しかったです。
ほっぺが乗りたいというので、トラクター試乗体験の列に並んでみました。
このトラクターの中には冷蔵庫がついていて、冷たい飲み物飲みながら作業をする事も出来るそうです。
意外とゴージャス仕様!
その他にも、子牛の哺乳体験だとか、搾乳疑似体験だとか、バター手作り対決だとか、色んな催し物があって面白そうでした。
チャリティー販売コーナーでは、牛乳がコップ一杯無料で配られていたり、ミルク入りカレーピラフが何と一人前100円。
寝ていたぽぽすけのおみやげにぴったり
いつも遠出する時よく見かける酪農場の景色がより身近に感じられる、とても北海道らしいフェアでした。
さてここ数日、目一杯色んな所に連れて行って遊びまくっていた為、ほっぺの疲れが限界にきた様です。
この後、ちょっとした事で久々に泣いて暴れて、制御がきかなくなったほっぺさん。
来週からはまたしばらく、のんびりやっていこうと思います(笑)
で、子供達は疲れてすぐに寝ちゃうし、ぽぽすけは断乳後、夜はあまり起きなくなったし。
ゆっくりDVDを見るゆとりが出てきました。
やっと、やっとだよ!こんな生活を待ち望む事約4年。
見たいと思ってから半年以上経っていた『めがね』
登場人物のキャラの魅力、でてくる食べ物、ビールの美味しそうなこと、時々散りばめられたプチユーモア、ユルユルムードに綺麗な景色、全てがツボ。
「大切なのは、焦らない事。」というたった一言の台詞には、一瞬にしてたくさんの事を気づかされて、
また見たくなるだろうな、と思う映画でした。
なので、どんぱく祭りのプリキュアショーを見に行く事に。
会場に着くと雨を想定して、ショーは敷地内の建物の中で行われる様でした。
10時半開演で、10時過ぎに到着した我が家は当然後ろの立ち見席で子供を抱っこ。
ほっぺには「雨だったら見られない。」と言ってあったので、「見れてよかったね。」と言っていました。
それからお祭り会場で、沖縄料理の屋台があり、沖縄そばなどを食べました。
お腹が空いていたし外だったから、とっても美味しくて幸せ気分
ぽぽすけが芝生に敷いたレジャーシートの上でお昼寝してしまったので、夫にお留守番を頼み、私とほっぺはその辺をウロウロ。
農業・農産フェアをやっているコーナーがあったので、入ってみました。
可愛い子牛が3頭。
触ってみると、柔らかくてあったかくて。
とても大人しかったです。
ほっぺが乗りたいというので、トラクター試乗体験の列に並んでみました。
このトラクターの中には冷蔵庫がついていて、冷たい飲み物飲みながら作業をする事も出来るそうです。
意外とゴージャス仕様!
その他にも、子牛の哺乳体験だとか、搾乳疑似体験だとか、バター手作り対決だとか、色んな催し物があって面白そうでした。
チャリティー販売コーナーでは、牛乳がコップ一杯無料で配られていたり、ミルク入りカレーピラフが何と一人前100円。
寝ていたぽぽすけのおみやげにぴったり
いつも遠出する時よく見かける酪農場の景色がより身近に感じられる、とても北海道らしいフェアでした。
さてここ数日、目一杯色んな所に連れて行って遊びまくっていた為、ほっぺの疲れが限界にきた様です。
この後、ちょっとした事で久々に泣いて暴れて、制御がきかなくなったほっぺさん。
来週からはまたしばらく、のんびりやっていこうと思います(笑)
で、子供達は疲れてすぐに寝ちゃうし、ぽぽすけは断乳後、夜はあまり起きなくなったし。
ゆっくりDVDを見るゆとりが出てきました。
やっと、やっとだよ!こんな生活を待ち望む事約4年。
見たいと思ってから半年以上経っていた『めがね』
登場人物のキャラの魅力、でてくる食べ物、ビールの美味しそうなこと、時々散りばめられたプチユーモア、ユルユルムードに綺麗な景色、全てがツボ。
「大切なのは、焦らない事。」というたった一言の台詞には、一瞬にしてたくさんの事を気づかされて、
また見たくなるだろうな、と思う映画でした。
どんぱく祭り [おでかけ]
今年もまた地元のどんぱく祭りに行ってきました。
日曜日はプリキュアショーといないいないばぁのワンワンのショーもありますが、天気予報では雨なので、天気の良い土曜日のうちに。
土曜日はお父さんはお仕事なので、またもや母と子3人でのおでかけです。
これが今年最後の浴衣かな。
ボール大好きぽぽすけは、三尺玉に大喜び。
スプーのふわふわドーム(無料)に入りました。
「あれに乗ってくるね。」と言って自分からサササといなくなり、親と離れて一人できちんと並んでいる姿は頼もしくて、安心して見守る事ができました。
浴衣着たがってたくせに、暑いと言って脱いでしまいました。
下着〜
綿飴とかき氷を食べたので、カロリー消費の為に公園で遊んで行く事にしました。
いっぱい遊んで3人でクタクタ、大満足。
夜は家の2階からこの三尺玉が上がる花火をみんなで見て、終わるとほっぺとぽぽすけはコタっと寝ましたとさ
日曜日はプリキュアショーといないいないばぁのワンワンのショーもありますが、天気予報では雨なので、天気の良い土曜日のうちに。
土曜日はお父さんはお仕事なので、またもや母と子3人でのおでかけです。
これが今年最後の浴衣かな。
ボール大好きぽぽすけは、三尺玉に大喜び。
スプーのふわふわドーム(無料)に入りました。
「あれに乗ってくるね。」と言って自分からサササといなくなり、親と離れて一人できちんと並んでいる姿は頼もしくて、安心して見守る事ができました。
浴衣着たがってたくせに、暑いと言って脱いでしまいました。
下着〜
綿飴とかき氷を食べたので、カロリー消費の為に公園で遊んで行く事にしました。
いっぱい遊んで3人でクタクタ、大満足。
夜は家の2階からこの三尺玉が上がる花火をみんなで見て、終わるとほっぺとぽぽすけはコタっと寝ましたとさ